HOME > 資料集 > 活動と主張(バックナンバー) >

【03.09.01】エクソンモービル油槽所火災で現地調査 名古屋市で瀬古、八田両議員

9月1日「しんぶん赤旗」

火災現場を背に職員と話をする山口市議(左端)、八田議員(左から2人目)、瀬古議員(同4人目)=31日、名古屋市港区潮見町 名古屋市港区潮見町のエクソンモービル名古屋油槽所で火災が発生したことをうけ、日本共産党の瀬古由起子衆院議員、八田ひろ子参院議員らは8月31日、現地を調査しました。同党の山口清明名古屋市議、林信敏前県議も同行しました。 火災の発生は、29日午後3時40分ごろ。7人の労働者が死傷しました。現在、火災の発生原因の調査が続いています。

 瀬古、八田両議員らは、引火の危険が大きい石油の気化ガスの探知方法、作業上の安全を確保するマニュアル(手引き書)の内容、下請け労働者への構内規則の教育、遺族への補償問題などについて、油槽所の桑原俊也所長らに質問しました。

 桑原所長らは〇ち運びができるガス探知機で、タンク周辺など数個所を回って気化ガスの発生を監視し、電動工具を使用する前にも気化ガスの探知をしている下請け会社には、請負契約をする時に作業マニュアルをわたし、作業に新しく従事する労働者へは、その都度、教育をしている、などと説明。さらに火災発生の原因が明らかになれば、遺族への補償をしていくことを明言しました。

 再発防止については、「事故報告書の中で再発防止の対策を明記することになっている」とし、報告書が受理されれば操業を再開する予定です。

▲ このページの先頭にもどる