愛知県犬山市議選(定数18、2減、立候補22人)で、現職の岡さとる、おかむら千里、小川たかひろ(水野正光議員の後継)の3候補が定数減の厳しいなか、3議席を絶対確保しようと奮闘しています。 市議団は市民と力を合わせ、18歳年度末までの医療費無料化、コミュニティーバスの充実、全国に先駆けた小中学校の少人数学級、おたふく風邪のワクチン助成、飼い主がいない猫の避妊手術の助成を実現しました。 3候補は ... 続きを読む →
愛知県津島市議選(定数18、立候補19人)で日本共産党は、現職の太田ゆきえ候補、新人の松井ゆみこ候補(伊藤恵子議員の後継)が現有2議席確保に全力をあげています。 党市議団は市民と力を合わせ、18歳までの医療費無料化、小中学校の教室エアコン設置、トイレ洋式化、学童保育の充実、津島駅東口に駐輪場増設などを実現しました。 太田、松井両候補は「岸田政権の悪政から市民の命、暮らしを守るのは自治体の役割 ... 続きを読む →
23日投票の愛知県瀬戸市議選(定数26、立候補31)で日本共産党は、新井あゆみ(46)、浅井ことみ(62)の両現職、新人・はらまこと(44)の3候補が、現有3議席を必ず確保しようと奮闘しています。 3候補は1200人以上から回答が寄せられた市政アンケートの「医療費が高くて高校生の子どもの受診をためらった」、「オムツ使用の子どもがいて多くのゴミが出る。ゴミ袋値上はやめて」、「免許を返納したがコミ ... 続きを読む →
愛知県尾張旭市議選(定数20、立候補23)で現職の川村つよし、元職の、さかきばら利宏両候補は前回失った複数議席回復に全力をあげています。 両候補は党が行った市政アンケートに書かれた「高い国保税・介護保険料が本当に痛い」、「子育てには多くの費用がかかる。産み控えをせざるをえない」、「市営バスあさぴー1号の便数が少ない」などの切実な市民の声を紹介し、国保税の18歳までの均等割軽減、学校給食費無償化 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会