愛知県新城市議選が24日告示(31日投票)され、日本共産党は現職の浅尾ようへい(44)、新人の金原のぶゆき(61)両氏が議案提案権を持てる複数議席獲得をめざし、第一声をあげました。 定数は18。3人はみ出しの激戦です。 浅尾候補は、看護師の経験から充実した市民病院の必要性を訴え、「医師不足で手術ができない市民病院ではなく、安心の医療へ体制強化させていく。『なにより、いのち。ぶれずに、つらぬく ... 続きを読む →
日本共産党を応援するあいち医療・介護・福祉ネットワーク(医療労働者後援会)は連日、「日本共産党を伸ばし、医療・介護の充実を」と病院前宣伝や対話・支持拡大に奮闘しています。22日は名古屋市緑区の病院前で「なにより、いのち。LIFE」の横断幕を掲げて訴えました。(写真) 「がんばって」と声をかけた病院職員(54)は「医師や看護師不足でコロナ感染が落ち着いた今も過重労働になっている。今の政権では医療 ... 続きを読む →
名古屋市緑区の日本共産党事務所には20日、早朝から党員や後援会員が集まり、10台の臨時電話を使って友人・知人などに支持を訴えました。 選対責任者の大草稔さんは「今日から期日前投票も始まりました。一刻も早い取り組みが明暗を分けます。対話では自公政権への批判がたくさん聞かれます。野党共闘にブレずに努力した党の話をすると『初めて共産党に入れる』など、対話すれば支持がどんどん広がります」と話します。 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会