医療体制が不足していた豊田市南部地域に4月、民間の総合病院が開院しました。
250病床をもつ豊田若竹病院で、急性期病床、療養型病床、回復期リハビリテーション病床があり、外来診療もおこないます。
これまで市南部地域には総合病院がなく、年間1千件の救急患者が安城市、刈谷市、岡崎市内の病院に搬送されていました。
日本共産党の大村義則、根本美春両市議は議会で、市南部に救急医療を担う病院の誘致を繰り返し要求。市民とともに署名運動に取り組んできました。
医療体制が不足していた豊田市南部地域に4月、民間の総合病院が開院しました。
250病床をもつ豊田若竹病院で、急性期病床、療養型病床、回復期リハビリテーション病床があり、外来診療もおこないます。
これまで市南部地域には総合病院がなく、年間1千件の救急患者が安城市、刈谷市、岡崎市内の病院に搬送されていました。
日本共産党の大村義則、根本美春両市議は議会で、市南部に救急医療を担う病院の誘致を繰り返し要求。市民とともに署名運動に取り組んできました。
日本共産党愛知県委員会