愛知民報

【18.03.11】日本共産党の県議予定候補 名古屋市緑区 みつなか美由紀さん 子どもの瞳輝く県政を

駅頭で支持を呼びかける、みつなか美由紀県議予定候補=名古屋市緑区

 県議選名古屋市緑区(定数3)で立候補予定の、みつなか(満仲)美由紀さんは「こんどこそ」と必勝の構えです。
 みつなかさんは、同区の民間保育所で保育士を勤めました。緑区は子育て世代が多い区。みつなかさんに保育・教育充実への期待がかかります。みつなかさんは「子どもの瞳が輝く県政をつくりたい」と語っています。
 みつなかさんは、初立候補の前回県議選で1万1千票以上を獲得。この選挙で復活した共産党愛知県議団の事務局員になり、請願署名の押印義務廃止や障害児特別支援学校改善など県民要求実現に貢献してきました。「即戦力」です。
 緑区選出の現職県議は、民進、自民、公明の3氏。日本共産党みつなかさんの県政進出が焦点です。みつなかさんと関係党組織は「勝利の鍵は党勢拡大」と力を入れています。