革新県政の会は9日、大村秀章愛知県知事に、2018年度県予算への重点要望書を提出しました。
要望は、県営住宅改修の促進、高校教育費無償化、学校の洋式トイレ増設、中部国際空港2本目滑走路建設計画の中止など県民生活の各分野にわたる210項目。
同会の榑松佐一代表(愛知県労働組合総連合議長)らは「県は大きな財政力を大企業優先で使うのではなく、県民の切実な要求実現のために使うべきだ」と県側に伝えました。
提出には、日本共産党の、しもおく奈歩県議が同行しました。
革新県政の会は9日、大村秀章愛知県知事に、2018年度県予算への重点要望書を提出しました。
要望は、県営住宅改修の促進、高校教育費無償化、学校の洋式トイレ増設、中部国際空港2本目滑走路建設計画の中止など県民生活の各分野にわたる210項目。
同会の榑松佐一代表(愛知県労働組合総連合議長)らは「県は大きな財政力を大企業優先で使うのではなく、県民の切実な要求実現のために使うべきだ」と県側に伝えました。
提出には、日本共産党の、しもおく奈歩県議が同行しました。
日本共産党愛知県委員会