いま全国の自治体で学校給食の
無償化が進んでいます。
でも、愛知県では4自治体だけ!
どの子も安心して給食が食べられる
社会へ。日本共産党は提案します。
国のコロナ交付金を使った期間限定実施を含めて全国482自治体で実現。
豊根村、飛島村に続き安城市、
大府市が恒久的無償化に。
学校給食法で食材費は「保護者負担」とされていますが、子どもの貧困対策や家計負担軽減の観点から無償化をのぞむ声が上がっていました。
日本共産党の吉良よし子議員が保護者らの声をふまえ国会で質問し「自治体等が全額補助することは否定しない」との答弁引き出しました。
「学校給食費の無償化」が国の少子化対策試案にも盛り込まれました。
自⺠党の茂⽊幹事⻑も「国が主導する形で進めるのが重要」と発言。
すべての子どもたちが安心して給食を食べられるように。保護者の負担を少しでも軽減するために。学校給食は無償にします。
国会で給食無償化を早急に実現するよう求めるもとむら議員
日本共産党の国会議員は、かつて国も給食無償化を目標にしていたことや、保護者や自治体の声を示してたびたび追及しています。
小中学校給食費の無料化を求める請願書を市議会議長に提出
安城市では市民グループと日本共産党議員、他党議員が協力し、2か月ほどで2600筆以上の署名が集まりました。市議会では不採択になりましたが、昨年2月の市長選挙で候補者2人ともが無償化を公約、新市長のもとで実現しました。
比例代表
東海ブロック
愛知小選挙区