ごあいさつ
コロナ禍、物価高、平和の不安。中川区内では、都市高速道路の名古屋駅前へのアクセスのために、40年前の移転者に再度の移転、高齢者の移転を強いています。
「住民の福祉と暮らしを守る」、「国の悪政の防波堤」となる名古屋市が必要です。ところが、河村市政は、芸術に介入し、リコール署名の不正に反省の言葉もなく、金メダルまでかむという行動ばかり目立ちます。
「市政の監視役」として、住民要求実現に全力を尽くします。
プロフィール
名古屋大学法学部卒。名古屋市職員。95年の市議選で初当選(現在5期目)。
現在、党名古屋市議団幹事長、党愛知県常任委員。