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【05.04.03】豊田市議・増員選挙  日本共産党4氏の議席を
浅野あつひろ(藤岡)、鈴木しげたか(旭)、鈴木じゅんじ(足助)、朝倉つぐのぶ(下山)各氏全力 「地域の声を届けます」

4月3日「愛知民報」

 豊田市への合併にともなう豊田市議増員選挙(4月17日告示、24日投票)が迫りました。今回の市議選は旧町村ごとの選挙で実施されます。

 日本共産党から、藤岡選挙区(定数2)に浅野あつひろ氏(53)、旭選挙区(定数1)に鈴木しげたか氏(74)、足助選挙区(定数1)に鈴木じゅんじ氏(52)、下山選挙区(定数1)に朝倉つぐのぶ氏(55)=いずれも前町村議=が立候補します。

 新豊田市では、合併にともない福祉など住民サービスは低下し介護保険料や保育料が引き上げになる地域もあります。

 旧町村民から「合併で山間部はさびれ、過疎化がますます進むのでは」「今までのような地域に密着した福祉サービスはどうなるのか」などの不安の声があがっています。

 各候補は「なんでも豊田市に合わせるのではなく、要求をしっかり受けとめ地域の声を届けます」と訴えています。

 

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