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【04.03.17】平和憲法守り愛知県民と一緒にたたかっている
八田ひろ子参院議員を熱烈支持します
市民運動家、宗教者、旧社会党員ら18氏がアピール発表
3月17日「しんぶん赤旗」
無党派の市民運動家、宗教者、旧社会党員ら18氏が16日、「21世紀こそ、平和憲法が世界と日本に生きる時代にするために、私たちは八田ひろ子さんを熱烈に支持します」と、参院選での協力を呼びかけるアピールを発表しました。
名古屋市内で同日開かれた日本共産党大演説会で成瀬昇氏(全国革新懇代表世話人)が紹介しました。
アピールでは、自民、公明、民主の3党が改憲を競い合っているなか、「参議院選挙では憲法問題が争点になることは明らか」と述べ、「今、憲法改悪に断固として反対し、平和憲法をまもるために県民とがっちりスクラムを組んでたたかっている愛知県選出の参議院議員は、日本共産党の八田ひろ子さんだけです」と強調。「無党派の私たちからみても」日本共産党は 1.憲法を暮らしに生かすため奮闘 2.企業団体献金も政党助成金も拒否 3.幅広い共同に努力している政党です、と賛同を呼びかけています。
名を連ねたのは以下の18氏(敬称略)。岩田道子(元社会党豊田市議)、うのていを(キリスト教神学研究者)、大岩雅則(歯科医師、県保険医協会副理事長)、大島良満(消費税をなくす全国の会代表世話人)、荻野高敏(医師・県保険医協会副理事長)、川合隆史(第9条の会なごや理事)、影山健(愛知教育大学名誉教授)、勝守寛(第9条の会日本事務局代表、中部大学名誉教授)、小泉潤(日本福音ルーテル名古屋教会牧師)、桜井幸雄(愛知製鋼労組元委員長・元東海市議)、生川俊夫(元豊田自動織機労組委員長・元刈谷市議)、成瀬昇(全国革新懇代表世話人・元愛労評議長)、根村浩二(社会保険労務士・元全金愛知役員)、服部信夫(元名古屋市労連委員長)、林清(都市交名古屋市交通労組元委員長)、広瀬務(真宗大谷派僧侶)、水田珠枝(名古屋経済大学教授)、水田洋(名古屋大学名誉教授)