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【03.09.03】自民・公明の悪政変える党強く 衆院比例東海ブロックの第2次キャラバンがスタート

9月3日「しんぶん赤旗」

キャラバンで訴える、ひらが高成衆院比例東海ブロック候補(右から2人目)、斎藤ひろむ衆院愛知15区候補(左から3人目)=2日、豊橋駅前 総選挙での日本共産党の躍進をめざす、日本共産党比例東海ブロックの第2次キャラバン宣伝が2日、愛知県から始まりました。キャラバンは13日までで、東海4県で現職の佐々木憲昭、せこゆきこの両衆院議員、ひらが高成前衆院議員、新人の加藤たかおの4候補が、総選挙本番並みの体制で街頭宣伝や、幅広い層の人たちとの対話を大きく広げます。

 この日は、ひらが高成候補が参加し、小選挙区候補や地元の市議とともに街頭宣伝、運送会社役員との懇談、後援会の決起集会と東三河をかけめぐりました。

 ひらが候補は正午前、斎藤ひろむ衆院愛知15区候補や豊橋市議団とともに、豊橋駅前で街頭宣伝に立ちました。ひらが候補は自民・公明に支えられた小泉内閣の国民いじめの政策を厳しく批判し「総選挙で日本共産党の躍進で政治を変えましょう」と訴えました。

 街頭宣伝に先立ち、ひらが候補は斎藤ひろむ衆院15区候補とともに運送会社を訪れ役員と懇談。不況の運輸業の経営やディーゼル車の廃ガス規制、トラック交通事故問題などで意見を交換しました。

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