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【03.08.14】愛知4区 瀬古由起子衆院議員が事務所開き

8月14日「しんぶん赤旗」

あいさつする竹内愛知4区後援会長(左)、瀬古衆院議員(中央)、林信敏前県議(右)=名古屋市 衆院比例東海ブロックとともに同小選挙区愛知四区で立候補する日本共産党の瀬古由起子衆院議員の「事務所開き」が10日、名古屋市熱田区六番町に設けた同事務所で行われました。200人を超える人たちが詰めかけました。

 決意表明に立った瀬古議員は「国会に出て7年、国民が主人公の立場で住民の声を届け、小泉首相と真っ向から対決し、医療改悪や不十分な介護施策の問題を取り上げてきました。自民党の『構造改革』路線やイラクへの海外派兵に反対できない野党が合流しても政治は変わりません。憲法を守れ、国民の暮らしを守れと頑張りぬく日本共産党が大きくなってこそ野党の姿勢も変え、国民が主人公の政治ができます。比例選挙の躍進とともに、愛知四区でも勝利目指して頑張ります」と訴えました。

 党四区後援会長の竹内平さん(弁護士)も「働く人たちの怒りの声を代弁できるのは日本共産党だけです」と、党躍進を呼び掛けました。

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