名古屋市議選では、前回当選の5議席絶対確保、6議席以上の獲得をめざし全力をあげています。
雨が降る7日、現職と交代する鈴木あやこ候補が学校給食無償化、国保・介護保険料引き下げ、ジェンダー平等などの公約を訴えました。
現職の、えがみ博之(中川区)、田口かずと(天白区)、岡田ゆき子(北区)の各候補が議席確保へ必死の訴え。元職の山口きよあき(港区)、くれまつ順子(守山区)高橋ゆうすけ(南区)、柴田たみお(昭和区)の4候補は議席奪還を訴え。新人の、みつなか美由紀(緑区)、酒井ケンタロー(千種区)、むらせ和弘(東区)、加藤ゆうき(西区)、石原あいこ(中区)、田中ともみち(瑞穂区)、高木よしこ(熱田区)、藤井しげる(中村区)の8候補は押しあげてほしいと呼びかけました。
(4月8日 しんぶん赤旗)