名古屋南区の党支部・後援会は、現職の高橋ゆうすけ市議候補(定数4)を必ず押し上げようと全力です。
高橋候補の同僚だった元教員らは繋がり名簿で支持を訴えています。「12議席に躍進した党議員団が市民と協力して就学援助入学準備金の入学前支給や増額が実現しました。子育て支援の願いを高橋候補に託して下さい」と訴えると、多くの人から「子どもの教育費が大変。支援施策充実に期待している」、「河村市長の水道料など公共料金値上げに賛成する議員ばかりでは困る。定数が減ってたいへんだが、がんばってくれ」と支持の声が返ってきます。
業者後援会は「消費税10%増税は中小業者にとっては死活問題。増税中止をかけた選挙」と大奮闘。支持拡大は当初の得票目標を達成し、さらに天井知らずにやろうと取り組んでいます。医療後援会や千鳥、呼続、星崎など地域後援会も当初の得票目標を突破。各後援会は「安倍自公政権への批判が強い。電話をかければ支持は広がる」と寸刻を惜しんで奮闘しています。
(4月6日 しんぶん赤)