愛知県春日井市の日本共産党尾張中部地区委員会事務所では電話7台設置し、連日地域の支援者が詰めかけ、比例9議席、選挙区必勝をと奮闘しています。
25日にはのべ10人以上が参加。各氏が序盤の世論調査で「大激戦」と報じている愛知選挙区(改選4)では「平和の1票、憲法守る1票は、すやま初美へ」と訴えました。
市内の男性(63)はテレデータを使って27軒に電話。19人と対話し、9人が「支持」を約束してくれました。年配の女性には、「若者が夜遅くまで働かされている。すやまさんもその1人だった。ブラック企業をなくすために、ぜひご支援を」と訴えると、「健康が何よりも大事。若い人が元気に働ける社会にしてもらわないかんね」と支持を約束しました。
(6月26日 しんぶん赤旗)