愛知県設楽町長選が15日告示(20日投票)され、元愛知大学教授で設楽ダムの建設中止を求める会代表の市野和夫氏(67)が立候補しました。
ほかに現職の横山光明氏(63)、前副町長の原田理氏(59)が立候補しました。3人とも無所属です。
市野氏は「ダムは不必要。町内の豊かな自然資源を生かした持続可能な自然エネルギー循環型社会を」と訴えています。(10月16日)
愛知県設楽町長選が15日告示(20日投票)され、元愛知大学教授で設楽ダムの建設中止を求める会代表の市野和夫氏(67)が立候補しました。
ほかに現職の横山光明氏(63)、前副町長の原田理氏(59)が立候補しました。3人とも無所属です。
市野氏は「ダムは不必要。町内の豊かな自然資源を生かした持続可能な自然エネルギー循環型社会を」と訴えています。(10月16日)
日本共産党愛知県委員会