3月14日(月)朝の金山駅定例宣伝で、民青同盟県委員会のメンバー7人といっしょに13人で救援募金をよびかけました。通勤時の忙しい時間にもかかわらず、多くの人が応じてくれ、1時間で、2万1881円もの募金がよせられました。「少しだけど・・・」(若い女性)「日本共産党だから信頼して、募金する。被災地へ送ってください」(背広姿の紳士)など、あたたかいことばに励まされました。夕方は、5時すぎから1時間、栄の丸栄スカイル前で5人で訴えました。栄交差点には、高校生5~6人がやはり募金箱を抱えて私たちよりも長い時間立っていました。赤十字社を通じ募金を送ろうと、声を掛け合ったとのこと。マイクで、高校生たちにも、エールを送りながら募金を訴えました。栄では、特に、若い人たち――中学生や高校生、いまどきのスタイルの若者たちが、次々募金箱に駆け寄ってくれ、とてもうれしかったです。みんな、とにかく自分のできる何かをやりたいという気持ちでいることに、大いに励まされました。4万円の募金がよせられました