3月21日告示・28日投票の東海市議選(定数24)に、日本共産党は現職の辻井タカ子(61)、新人の安井ひろ子(62)の2氏を擁立します。
辻井さんは3期目。水道料金の引き下げ、雇用促進住宅廃止の延期、降下ばいじん公害の改善など、数々の実績をあげています。市民の暮らし優先の市政をめざしています。
安井さんは昨年1月に急逝した安井英樹前市議の妻。介護の資格と経験をもち「子ども、高齢者、障害がある人、誰もが等しく人間として尊重される市政を」という亡夫の遺志を継いで奮闘しています。
3月21日告示・28日投票の東海市議選(定数24)に、日本共産党は現職の辻井タカ子(61)、新人の安井ひろ子(62)の2氏を擁立します。
辻井さんは3期目。水道料金の引き下げ、雇用促進住宅廃止の延期、降下ばいじん公害の改善など、数々の実績をあげています。市民の暮らし優先の市政をめざしています。
安井さんは昨年1月に急逝した安井英樹前市議の妻。介護の資格と経験をもち「子ども、高齢者、障害がある人、誰もが等しく人間として尊重される市政を」という亡夫の遺志を継いで奮闘しています。
日本共産党愛知県委員会