7月13日、東海4県の日本共産党は比例ブロックいっせい宣伝にとりくみ、「日本共産党を伸ばしてこそ、政治を変えることができます」と力強く訴えました。
愛知県では、岩中正巳県委員長が名古屋駅前、八田ひろ子衆院比例予定候補がJR岡崎駅前で訴えました。
三重県では、せこゆき子衆院比例予定候補が中野たけし衆院比例予定候補(2区重複)と近鉄四日市駅前で訴え、バス待ちの男性が「民主党には期待半分、不安半分。共産党にもがんばってもらいたい」と話していました。
静岡県では、ひらが高成比例予定候補が浜松駅前で、岐阜県では、鈴木まさのり比例予定候補(1区重複)が岐阜駅前で訴えました。