名古屋市南区の笠寺観音で26日、せこゆき子衆院比例候補と南区革新の会が、憲法9条守れの宣伝行動を行いました。
せこ候補らは、自衛隊派兵恒久法を自民、民主、公明が一緒につくろうとしている危険性を訴え、憲法9条を変えさせないことが、アジアの平和を守りぬくためには最も重要なことだと呼びかけました。
紛争は「武力」ではなく、「話し合い」を粘り強くやることで解決を図ることが世界の流れになっているとのべ、日本のアメリカ追従外交を批判しました。
通行人から「頑張って」の激励が相次ぎました。
名古屋市南区の笠寺観音で26日、せこゆき子衆院比例候補と南区革新の会が、憲法9条守れの宣伝行動を行いました。
せこ候補らは、自衛隊派兵恒久法を自民、民主、公明が一緒につくろうとしている危険性を訴え、憲法9条を変えさせないことが、アジアの平和を守りぬくためには最も重要なことだと呼びかけました。
紛争は「武力」ではなく、「話し合い」を粘り強くやることで解決を図ることが世界の流れになっているとのべ、日本のアメリカ追従外交を批判しました。
通行人から「頑張って」の激励が相次ぎました。
日本共産党愛知県委員会