稲沢市で総選挙勝利をめざすつどい
愛知県尾西・尾南両地域の日本共産党教職員後援会は25日、稲沢市で総選挙勝利をめざすつどいを開きました。八田ひろ子衆院東海比例予定候補が講演しました。
八田氏は、地方議員や参院議員時代の経験にふれ、政治を変える日本共産党の値打ちと衆院選立候補への思いを語り、手づくりのパネルを使ってアメリカいいなり、大企業中心主義という自民党政治の「二つの異常」を説明。「若い人が希望の持てる日本をつくるためには、日本共産党の国会議席を大きく増やすことが必要です」と強調しました。