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ヒバクシャ署名推進へ 年金者組合が交流集会

   核兵器廃絶の実現に向け「ヒバクシャ国際署名」を推進しようと、全日本年金者組合愛知県本部・平和部は、5日、名古屋市東区で「核兵器廃絶署名ヤッター集会」を開き40人が参加しました。
 同組合は1989年の結成以来、毎年、核兵器廃絶署名や「折り鶴」作りに取り組んできました。昨年は4236人分の署名を国連に届け、13万2350羽の「折り鶴」を広島市、長崎市で開かれた原水爆禁止世界大会に届けました。

 平和部の西岡久男部長は「今年3月から国連で『核兵器禁止条約制定』の会議が始まった。被爆者自らが初めて立ち上げたヒバクシャ署名の成功は、会議に不参加の日本政府を変える力を持っている」と強調。「これまで取り組んだ『核兵器全面禁止のアピール』署名を超える取り組みをしよう」と訴えました。
 岡崎支部の女性は「友人の誕生会や旅行会など様々なイベントに参加して署名の協力を訴えている。町内会や幼稚園の父母にもお願いしている。大半の人が気軽に応じてくれる」と話しました。
 名古屋市の瑞穂支部の女性は「千羽鶴作りが好きな知人が昨年、3万羽を超える折り鶴を届けてくれた。知人は昨年の原水爆世界大会が終わった直後から今年の大会に向けて折り始めている」と報告しました。

 集会では、原爆症認定訴訟(ノーモア・ヒバクシャ訴訟)の控訴審をたたかっている組合員の高井ツタヱさん(81)の裁判支援の訴え、参加者全員による平和の歌の合唱もおこなわれました。

(4月7日 しんぶん赤旗)

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