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福祉職員増を求め 福祉保育労いっせい行動

   福祉保育労東海地本は16日、「福祉職員の大幅増員と賃金改善、『戦争法』廃止を求める全国いっせい行動」に呼応し、各地でストライキや宣伝、集会を行いました。
 名古屋市中区の栄ひろばでは午前10時から午後6時半まで、ロングランの署名宣伝をおこない保育士ら100人以上が参加しました。

 夕方の結集集会で福祉保育労東海地本の薄美穂子委員長は「過酷な労働環境に、もう黙ってはいられないと、20カ所を超える職場でストライキに立ちあがった。福祉は国民の権利。福祉を担う労働者の処遇改善こそ福祉充実の力になる。引き続き父母や利用者と共同して運動を広げよう」と訴えました。
 リレートークで女性保育士は「部活など教員の長時間労働が問題になっているが保育士も同じ。遠足の下見、父母への連絡ノート作成など保育以外の仕事に忙殺されている」。障害者施設の女性職員(28)は「賃金が低く、大学の時に借りた奨学金返済もあり生活が厳しい。国は積極的に改善に取り組んでほしい」。障害者施設の男性職員は「平和こそ最大の福祉。障害者を非国民扱いした戦前に戻してはいけない」と訴えました。

 ストライキを終えて駆けつけた女性保育士は「初めてストライキをやった。保護者から批判が出るかと思ったが、多くの保護者から『人手不足で先生大変ね』『給料が上がるよう応援しています』などと書いた激励の寄せ書きが贈られた」と報告すると大きな拍手が湧きました。
(3月18日 しんぶん赤旗)

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