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賃上げ実現へ団結 愛知で春闘決起集会・デモ

   
 愛労連・愛知国民春闘共闘委員会は14日夜、名古屋市中区で決起集会を開き、職場の違いを超えた労働者300人が春闘勝利への決意を固めあいました。

 榑松(くれまつ)佐一愛労連議長が主催者あいさつし、「『デフレ脱却』は賃金を大幅に引き上げてこそ実現できる。地域経済にも深刻な悪影響を及ぼす公務員の賃下げはただちに撤回すべきだ。内部留保の還元による下請け単価改善を大企業に迫り、中小企業労働者の賃上げを実現しよう」と提起しました。

 JMIU(全日本金属情報機器労働組合)愛知地方本部の柘植照男副委員長は、定昇ゼロ・成果賃金制度導入の会社提案を時限ストで撤回させ、大幅ベースアップ実現に奮闘するNCR支部などのとりくみを紹介し、「小さな組合でも団結してたたかい抜けば勝利は切り開かれる」と強調。全日本建設交運一般労働組合愛知学童保育支部の田村一志書記長も全力でたたかう決意を述べました。

 参加者全員で、大幅ベアや時給1000円以上の最低賃金実現をめざす決議文を採択。集会後、賃上げによるデフレ脱却を訴えながら繁華街をデモ行進し、通行人の注目を集めました。

 名古屋革新市政の会の柴田たみお市長予定候補があいさつしました。

 参加した、港区の民間企業に勤める男性労働者(39)は「10年以上ベアがない。夫婦共働きでやりくりしてきたが、子どもが成長するにつれ、限界にきている。今年こそ月3万5000円アップを勝ち取りたい」と抱負を語りました。(3月16日)

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