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【04.04.07】笠井、八田さんをふたたび国会へ
1000人を超えつどう 新婦人県有志後援会「春のつどい」

4月7日「しんぶん赤旗」

参加者と合唱する(右から)八田参院議員、水野新婦人県有志後援会長、松本さん、笠井前参院議員ら=4日、名古屋市中区 「笠井さん、八田さんの名前をすべての有権者に広げぬき、国会に再び送り出しましょう」―日本共産党新日本婦人の会愛知県有志後援会は4日、名古屋市内で笠井あきら参院比例候補、八田ひろ子参院議員を迎え、「参院選勝利!4・4春のつどい」を開きました。

 県内から1000人を超える女性が参加。

 文化企画は、サクソフォン奏者中川美保さんの演奏と、いわさきちひろ美術館の松本由理子副館長の講演。松本さんは「一人ひとりが大切にされる世界を願い日本共産党員として生きた」いわさきちひろの生涯と作品を紹介しました。

 笠井さん、八田さんは再選への決意を語るとともに「命を生みだす女性のエネルギーで、小泉政治を転換しましょう」と訴えました。

 前衆院議員で党県副委員長の瀬古由起子さんは、必勝のために「しんぶん赤旗」読者の3割増などをぜひともやりとげましょうと呼びかけました。

 参加者からは「平和な21世紀を子どもたちに残すため、笠井さん、八田さんにどうしても当選してもらいたい。私も力いっぱい支持を広げます」などの感想が寄せられました。参加者全員で「花」「青い空は」を合唱しました。

 

 

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